東京キャットガーディアン附属動物病院


東京キャットガーディアン附属動物病院では
一般外来を受け付けておりません。

この病院で実施していることは、
「シェルターにいる猫達の治療および手術」
になります。
その他の用件に関しては、お問い合わせいただいても基本的には対応できかねますので、ご了承ください。

医療チームからのごあいさつにかえて

東京キャットガーディアン(以下シェルターと呼びます)では、『シェルターメディシン』という一般の動物病院とは少し違った概念で動物達を管理しています。これは家族のいない動物を対象にした獣医医療で、アメリカで生まれた概念になり、アメリカでもまだ非常に新しい分野です。シェルターメディシンは学術的には『伴侶動物の群管理』と定義づけられ、『病気の動物を健康にする(個体管理)』ことよりも『健康な動物を病気にしない(群管理)』ことに重点をおきます。

当シェルターではこのシェルターメディシンの考え方を参考に、収容された猫たちの健康管理を行っています。設備の完璧ではない環境でも、ここまで出来る、これだけの命を救うことが出来るのだということを、実績を積み重ねて証明していきたいと思っています。

シェルターに来る猫たちは元気な子ばかりではありません。
様々な理由で居場所を失い、命の危機に瀕した子たちも数多くいます。
シェルターに収容された時点で体調を崩している子も少なくありません。
力を尽くして及ばないことも、もちろんあります。
けれど、どのようなひどい状態の子でも、必死で生きようとしています。
その子たちに、常に持てる力の最大限を尽くせるよう、努力したいと思います。

シェルターの最大の目的は『行き場を失った猫たちに、新しい家族を見つけること』。

東京キャットガーディアンは『行き場を失った猫』と『猫と一緒に暮らしたい方』の双方をつなぐ仲介の場です。
1頭でも多くの猫が幸せになれるよう、また、多くの方に、猫が待つ家に帰る楽しみを知っていただけるよう、『キャットガーディアン(猫の護り手、後見人)』の名に恥じぬように、スタッフ一丸となって日々努力していく所存です。

東京キャットガーディアン附属動物病院 医療チームスタッフ一同